アミ点と混色グラデーションで、水彩画の原画が活かされたKIKI ROCKさんの作品
【 色数:混色グラデーション(3色)/ 生地:岡 / ヨコ柄 / 作家 / Illustrator 】
作家KIKI ROCKさんの手ぬぐいです。
ありがとうございます。
※手ぬぐいの販売サイトはこちらから
KIKI ROCK'N SHOP(製作風景の写真も多く載せていただいております)
こちらの手ぬぐいは、アミ点と混色グラデーションを使用することで、原画である水彩画の風合いがうまく表現されています。
「一体どんな風に染めているの?」気になる方も多くいらっしゃるので、職人の染めるポイントも抑えて、まとめてみました!
ポイント①
アミ点加工を全面的に施した版です。
穴が空いているところから色が落ちて染まります。
穴の大きさ、アミ点の密度などで、水彩画の風合いを手捺染で表現しています。
ポイント②
奥から、紺 → 青 → 黄土色となっております。
職人は砂場の部分に青色が侵入しないよう、こまめな気配りが重要です。
ポイント③
海の部分は、紺から青色のグラデーションです。
青色と黄土色が混ざって緑色になったところも、浅瀬の透明感が表現された染まり方をしています。
ポイント④
砂浜は黄土色1色だけですが、アミ点の効果で男の子の部分だけ濃く出ています。
ポイント⑤
海の青さ、砂浜部分のにじみやタッチの良さが損なわれる事なく、綺麗に染まりました。
アミ点や、混色グラデーションを使うことで表現の幅も広がりますね。
アミ点の濃度や混色グラデーションを使用したデザインの仕方など、もっと詳しく知りたい方はこちらのページをご覧くださいませ↓
写真やグラデーションを使いたい場合
まだまだ新米職人 泉